気づけばもうすぐ春です。受験生のみんなは毎日机に向かってるので春はもうちょい先になりそうですが・・
ちょっと息抜きして雛祭りの由来を書いてみます。

雛人形は平安時代ごろから宮中や貴族の子女の間で紙の人形を使ったままごと遊びから言われるようになります　“雛”とは大きなものを小さくする、小さな可愛いものという意味なんですーー(*ﾟｖﾟo【─ﾟ*｡ﾟ*｡─】ｮﾟｖﾟ*)

　この遊びが上巳の節句と結びつき人の厄を受ける男女一対の雛が誕生したといわれています
“3月3日”の桃の節句にも意味があって、昔から桃には邪気を祓う力があるとされ、様々な神事に取り入れられていたので、邪気祓いをする上巳の節句となったようです

一年に一度しか箱から出れない雛人形達。我が家も一足先に飾りつけしました。　くれぐれも直しそびれないように
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　　　　歯科衛生士科専任教員　☆★りーくみん★☆